そもそも株に限らず、投機に関わるものの値段は風が吹けば桶屋が儲かる的な、凡人の私にはうかがい知ることが出来ないのだが、一応商売がら考えてはみる。まずは超円安。これに関しては輸出業と輸入業の賛否両論に口は挟まないが、スクラップは輸出に引っ張られて東鉄がプライスリーダーとして値をあげれば殆どの電炉が右ならえ。それに加えまたまた問題児トランプがイラン攻撃。石油問題は更に広範囲に影響をもたらし、フレートの上昇のみにとどまらず自動車産業の中東向けの輸出停滞。すなわち自動車産業からのスクラップの発生減、ビレットの輸出入の停滞など。もう将棋の盤上のような展開で結果スクラップは上がっているのだろうと冴えない頭で考えてみた。値段は上がってはいても流通量は減っている。早く世界が平和にならんと願うのである。興和商事㈱ T.M