建物解体
弊社、興和商事㈱では主に鉄骨物件の解体を協力各社と連携して進めております。最近ではパチンコダイエー県庁前様の解体を受注いただき、現在最終段階に入っております。近隣の方々にはご迷惑をかけないよう努めておりますが、何ほどご理解のほどお願いします。解体に関しましては常時無料にて見積も
弊社、興和商事㈱では主に鉄骨物件の解体を協力各社と連携して進めております。最近ではパチンコダイエー県庁前様の解体を受注いただき、現在最終段階に入っております。近隣の方々にはご迷惑をかけないよう努めておりますが、何ほどご理解のほどお願いします。解体に関しましては常時無料にて見積も
7月11日の関鉄源の一番札がバングラ向け49740円で前月より1573円の上値。そこに早速反応した東鉄が12日に1500円の値上げ。最近業界紙で書かれていたように東鉄はスクラップの国内消費を上げたいために輸出価格に敏感に反応。ところが翌日13日の現代BIDが47700円と前月よ
年頭より値を下げていたスクラップ価格。GW後に少し値を上げたものの相変わらず膠着状態。為替の影響もはっきりと上がる要因にはならない模様。
春節絡みで値上がったスクラップ価格。2月に入ってから現代のオファーが下がりジリ安になるかと思われたが、ここに来てトルコ向けの米屑価格が上昇。吊られて日本の湾岸価格も上がるのかと注視どころ。相変わらず値段が読めない状況ですが、これが分かれば苦労しないのが相場や為替。T.M
年明けの日銀の利上げから円高に傾きだした日本経済。輸出が減速すると思われたが、春節の頃から輸出と東鉄の綱引きが始まり、現在はジリジリと値を上げている状態。スクラップ価格に重要なポジションのトルコの地震の状況もあり、以前先の見えないスクラップ価格。興和商事㈱としても鋳造向けの母
秋口に入ってからジリジリ下がっていたスクラップ価格。海外でのエネルギーなどの高騰が原因とみられていたが、国内は好調な普通電炉が買い支えて小幅な下げの繰り返し。ここに来てトルコのスクラップが10ドルほどの値上げに転じた。反転値上がりとまでは行かずとも底値を打ったか?との期待感もチ
9月の関鉄源の値上げを受け東鉄が過剰気味に3千円上げで反応したもの、実需はさほど見られず23日には500円の下げ。その後も円為替や、ロシア、中国の動向を見ながらの様子見が続く。全体としては弱含みか。T.M
下落を続けていたスクラップ価格が4ヶ月ぶりに輸出業者が3000円ほど値上げ。電炉も1000円から2000円ほど追随。これで底を出たという見方と、鋼材需要がさほど無い中、下がりすぎた値段の調整局面とみる見方があり、まだまだ値上がりに拍車がかかるかは不明。各電炉の炉修が終わると先行
ロシアのウクライナ侵攻を機に2月から上がり続け、GW頃を高値ピークにジワジワ下がり続けたスクラップ価格はついに2万5300円も下がり、下落幅は約4割。夏の電炉の炉修を前に更に下値をうかがう様子。要因としては安価なロシア産ビレットの流入や中国の鋼材下落など。輸出がけん引しない限り
昨日の関鉄源の入札価格が前回より13450円安い53560円で落札。東鉄もピーク時より10000円強さげている。非鉄も今月に入って一時反発していたが上海のロックダウン一部再開を受け売り優勢。相変わらず色々な要因が絡まって指標が安定しない。夏前に作り置きしたい電炉の動向がきになる